wakisaka lab@Shizuoka Institute of Science and Technology

静岡理工科大学 建築学科 脇坂圭一研究室

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20200122新聞ゼミ

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【概要】

【レビュー】 

 

「浸水防止、低コストで雨に強い家を」(監物速冬,中日新聞,20200120)

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【概要】

【レビュー】 

 

三井不動産、海外初進出」(小林航洋,日刊工業新聞,20200120)

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【レビュー】

「商業施設の渋滞 開業前から対策」(千葉大騎,中日新聞,20200110)

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【概要】

ショッピングセンター開業による幹線道路の渋滞を防ぐため案内表示の整備や車線を増やす工事などを行う。全国の主要渋滞地点約9,000カ所の役1 割は大型商業施設が原因で生活や物流への影響だけでなく交通事故も増えている。改善案として例えば敷地内では駐車スペースを増やし入場待ち車の待機場所を確保するなど。

【レビュー】

浜松でもコストコの開業にあたって渋滞を緩和するために車線が一つ増やした。その狙い通り平日はほとんど渋滞がない。ただ土日祝日は別でよく渋滞をしている。しかし出入り口複数ある事や駐車場が広いため事も比較的回転が早いイメージがある。だが都心部などでは車線を増やすスペースや大きな駐車場をつくることは出来ないので新たな渋滞緩和の仕方を考えなくてはいけないと考えた。またそれは決められた土地の中で考えることが主になってくると思うのでただ建物を設計デザインするだけでなく交通や周りの環境への配慮も同時に考えていかないといけないのと思う。

 

「若者集客へ来月、新飲食店」(中村有里,静岡新聞,20200116)

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【レビュー】

 

水窪PRへコラボ企画」(野末大輔,静岡新聞,20200108)

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【概要】

水窪町の建材を使い住宅を手掛ける「遠山建設」と同町ゆかりの「洋食店みさくぼ」が協力し新築住宅でシェフが祝賀料理を振る舞う企画に取り組んでいる。シェフらは市街地に良質な材料が取れる水窪をPRすることで活性化に繋がって欲しく、企画によって水窪関係者の絆の強さを感じられたと話す。

【レビュー】

異業種コラボにはいくつかメリットがある。それぞれの企業の強みを組み合わせられることで実現が困難なものを可能にできる力がある。また、企画によって別方面の顧客の獲得につながる。そして、コスト削減になるということだ。わかりやすい例は、お菓子メーカーとコンビニエンスストアがコラボ商品を出している。異業種のため円滑に企画を進めるには難しい点もあるが、成功したら反響は大きいと考えられる。