今回は2021/07/31に行なった中間発表ので、それの反省点とこれからの流れを説明していきます
山本弓貴
「日本における防災建築街区の更新に向けた台湾・老街における停止脚の空間構成との比較研究」
・中間発表での課題をこれから直し、見やすい図版を作っていく様子です。
廣岡歩
「郊外型大学キャンパスのコモンスペースにおける行動との非グリッド配置の建築的要素の関係」
・中間発表で言われたことも整理して、今後の予定を立てていました。
鈴木葉大
「商店街に隣接する地域コミュニティ・ハブにおけるオープンスペースに関する研究」
・中間発表での課題を分析し、調査、考察、の段階でそれぞれの課題が見つかったので、それをもとに、分析方法を変え、今後の執筆まで研究スケジュールを立てる。
鈴木結梨
「イノベーティブ志向のラブ執務空間における空間構成と光シュミレーションからみた比較研究」
・中間発表で、やっていることが「執務空間の室配置」と「光シュミレーション」の2つを大きく分けて調査をしており、研究が散漫になっているという指摘を受けた。
・その指摘を踏まえ、光シュミレーションをやめ、室配置に注力して行なっていく。
文貴：鈴木葉大
