卒論・卒計ゼミ
こんにちは。
脇坂研究室学部3年の彦坂優斗です。
今日は4年生の卒業論文と卒業設計ゼミが行われました。
今回はオフグリッド住宅のリサーチブックの進捗状況、アーケード商店街のリサーチの進捗状況、羽衣団地改修設計のエスキスA案と事例リストのレイアウトについて、掛川市制20周年式典について、建築学会支部研投稿原稿の確認といった内容でした。建築学会支部研投稿原稿の確認を主体に行われました。
オフグリッド住宅の進捗状況とアーケード商店街のリサーチについては個々での確認でした。
商店街のリサーチの中で3年生に向けて連絡です。
工程表の記入と付近見取り図(1/10000)、配置図兼平面図(1/3000)の作成を行ってください 。
学外実習届と旅費請求書を事前に脇坂先生に確認をもらってください。
11月22日には清水さんが実際に大分県に向かいます。いよいよ本格的に始まってきたと実感がわきます。他の作業も多く大変な中ですが頑張っていきたいと思います。
羽衣団地のエスキスA案についてですが、コンセプト、都市的文脈、歴史的文脈、地理的文脈らを考慮した設計案を提出することとのことでした。
平面図、展開図、仕上げ表、シーン(模型やパースを用いる)を用いて細かな箇所までしっかりと設計を行うことが重要になっていきます。
模型の縮尺は1/50で統一となりました。
掛川市制20周年式典についてです。
11月8日(土)掛川市にある文化会館シオーネにて「掛川市制20周年記念式典」が開催されます。
1部は13:00~14:00、2部は14:10~16:00となっています。
未来のまちづくりを市民と一緒に考える良い機会となるため積極的に参加していきたいと思います。
杉本さん、浦上さん、阿部さん、小林さんの順で行われていきました。
共通事項として指摘事項と改善事項を冒頭に提示するようにとのことでした。
各自問題が多く残っている中で締め切りが近づいてきています。
かなり深刻な状況ですが、先輩方にはぜひとも頑張っていただきたいです。
アーケード商店街リサーチでの最初のヒアリング訪問が近日に行われます。
三年生の活動も本格化していきます。
設計B2の第一課題の提出も近づき多忙な中活動していくこととなります。
改めて気合を入れて頑張っていきたいです。

10月30日 院ゼミ
こんにちは
脇坂研究室学部3年の清水有哉です。
今日は、院ゼミが行われました。今回は、アーケド商店街に関する訂正確認、卒論の進捗報告、羽衣団地改修案(A案)について、羽衣団地事例発表について、といった内容でした。
アーケド商店街に関する確認と卒論の進捗報告については個別の内容であったため、メインは団地改修に関するエスキスと事例調査についてでした。
まずは、改修案のエスキスについてです。
今回はA案ということで、初期案、コンセプト的提案がされていました。

押し入れ部分を拡張し収納と家具を一体化させた案や、自身の宿泊体験からの改善案としての提案、壁を取り払い新しい空間をつくる提案など、細部変更から大規模変更まで様々ありました。また、今回は先生の案も見ることが出来ました。
先生は静岡市内の地域の特徴を部屋の中に落とし込んで提案をしていました。先生の提案を見ることで、改めて学生たちの視野の狭さに気づかされました。


次に、羽衣団地事例発表についてです。
来週の木曜日に静岡市の方に、団地事例について発表するにあたって、今回は内容の確認と細部、調整について確認が行われました。事例によって情報に偏りがあることや、事例のまとめ方の統一など残り一週間ではありますが、いくつか調整箇所が出てきました。
授業、ゼミ内での設計に加え、アーケド商店街のヒアリングなど、やることが増えていきいろいろと大変になってきてはいますが、引き続き先輩方の力も借りながら頑張っていこうと思いました。

10月23日 読書ゼミ
こんにちは
脇坂研究室学部3年の清水有哉です。
今日は、読書ゼミが行われました。今回は、読書ゼミと題して学生が選んだ本を研究室の学生と先生全員で読み、レビューするといった内容でした。
今回選ばれた本は、内藤廣氏の「建築家・内藤廣 赤鬼と青鬼の場外乱闘」という本で、内藤廣氏の内面の部分を、感情的部分の赤鬼と論理的部分の青鬼の対話というかたちで表現した作品でした。この本は建築というよりも、その考え方やあり方について内藤氏の視点で語られています。
まずは、レビューについて
レビューの印象としては、同じ本なのに着目の仕方が人によって違い、いろいろな視点から見ることが出来ました。
また、内藤氏の建築に対する考え方やインスピレーションを受けたものの例をいくつも見ることが出来ました。

一通りレビューが終り、続いてそれぞれ疑問に思ったことやレビューに対する質問が行われました。
質問については、「裂け目の解釈」と「みんなが建築をつくるうえで参考にしているもの」という二つで議論が行われました。「裂け目の解釈」は、多少の誤差はありましたが概ね同じ解釈でした。自分の中で裂け目というものは、自分の認知範囲から外れたもの(変化や予測のズレ)という解釈でした。もう一つの「みんなが建築をつくるうえで参考にしているもの」については、山や雪といった環境的要素や、リズム、メロディーといった感覚的要素など、それぞれの建築価値観が見えて面白かったです。

普段読書をする機会がなくうえ、読書感想文も苦手でしたがこの読書ゼミでは特に決まった型がなく自由に思ったことをかけるので案外楽しめました。次回は自分が本を選ぶ担当なので、今回とはまた違った切り口の本を選びたいと思いました。
次回の本:坂牛卓著「教養としての建築入門」見方、作り方、活かし方
10月22日 設計B2中間発表
こんにちは
脇坂研究室学部3年の清水有哉です。
今日は、三年生の設計B2の中間発表が行われました。今回は、中間発表と題して、第一課題になっている「動物愛護センター」の進捗状況の確認でした。
設計の授業の受講生は合計で10人と比較的少ない人数なため、講評時間を含めしっかりと時間を取ることが出来ました。それぞれ個性的な雰囲気の提案がなされており建築学科らしいクリエイティブさを改めて感じました。

今回の敷地は静岡市の安倍川の横の細長い土地(長手約180m×短手約17m)で、敷地中心あたりは1.5mほどの高低差があります。周辺には川はもちろん、まちから少し離れた場所であるため山にも囲まれ自然が豊か印象のある立地です。複雑な土地ではありませんが、今までと比べると設計の要件が多く、それを埋めるように案を考えすぎてしまい、難しくなっている印象がありました。
先生方からは、ボリュームつくり、事例を調べ、身近な建物を敷地にオンスケールで置くと、感覚をつかむことが出来るとアドバイスをいただきました。
全体の印象としては、みんなある程度やりたいことは決まってはいるが、構成やボリューム感をつかんでいないといった感じでした。進行具合に関しては自分も含め、他の授業の課題やゼミなどもあり純分に時間が確保しにくい状況ではありますが、出された課題は最低限進める必要があると思うので引き続きがんばっていきたいと思います。
10月20日卒計ゼミ
こんにちは
脇坂研究室学部3年の清水有哉です。
今日は卒計ゼミと題して、卒業支部研用梗概の進行状況の報告が行われました。
本来であればオフグリッド進捗報告、羽衣スケジュール案、卒計ゼミも行われる予定でしたが、時間や出席メンバーの都合で、卒業支部研用梗概の進行状況の報告のみとなりました。
その前に3年生に向けていくつかの報告がありました。
一つ目は設計の授業についてです。
現在授業内で課題とされている動物愛護センターについて新しい情報がありました。それは、動物愛護の要素以外に「子供の遊び」、「太陽光」、「V2Hを追加」の3点の追加項目を追加したいという静岡市からの要望です。
仕様として未確定部分を含んでいるため、今回は課題には含めない形で進むそうです。
実際の現場では、こういったことが多く発生すると考えると常に対応策を考えられるような応用力が必要だと感じました。
二つ目は、アーケード商店街ヒアリングについてです。
このプロジェクトも少しずつ前進し始め、宿決めや当日のスケジュールの計画を始める段階に入りました。
自分がヒアリングに伺うのはまだ1ヶ月ほど先ですが、余裕をもって予定は早めに組んでおきたいと思いました。

そして、本題の卒業支部研用梗概の進行状況の報告についてです。
支部研については、4年生がメインの活動のため、3年生は耳を傾けつつ各々の活動をしていました。
全体の内容としては、それぞれの論文の詳細な部分の調整、変更を行うかたちでした。その中で、先生から「卒業設計日本一決定戦」などの作品集を参考(テーマ、考え方等)にしてみるといいというアドバイスをいただきました。
まだまだ先だと思っているといつの間にか自分の番(卒論をやる番)になってしまうので今の内からぼんやりとやりたい事を考えておこうと思いました。