「さわやかアリーナ披露~袋井市総合体育館完成し内覧会 メインはバスケ2面分12月プレオープン~」(山内柊哉,中日新聞,20191030)
【写真】
【概要】
袋井市にさわやかアリーナという総合体育館が完成した。メインアリーナはバスケコート ⼆⾯分であり、アリーナ以外にもカフェや⼤型遊具などがあり、地域交流が⾒込める。また、 災害時は避難所となる。
【レビュー】
このようなのは多⽬的アリーナはとても良いと思う。スポーツを中⼼に地域が活性化して いけば、袋井市⺠の健康づくりにも繋がる。
「農家の腰守る補助椅子~アトリエケー~」(野末大輔,日刊工業新聞,20191004)
【写真】
【概要】
アトリエK(農家の負担を軽減するようなウエアなどを開発販売している企業)は、しゃがみ作業が多いスイカ農家の負担を軽減するために「アグチェル」を10日に発売する。元々、鳥取県と農研機構(茨城県つくば市)が製品化を考えていたが、アトリエKの技術協力によって完成した。
【レビュー】
発泡スチロールを使用しているため非常に軽く使いやすいだろうし、農業なら汚れる事はもちろんあって水で洗うことも可能。実際に使う質感も、ある程度の硬さと柔らかさを兼ね備えていると考えられる。
この事例が行政や組合、企業が集まって完成させたという点で、学生も先に挙げた事例のように、誰かのためになるプロジェクトを企画しいずれかは企業や行政と協力できたらその発信力はより大きなものになると改めて感じた。
「タワマン浸水「都市の死角」~防災の備えとコスト課題~」(中村有里,静岡新聞,20191030)
【写真】 (各自)
【概要】(各自)
【レビュー】(各自)
「エネルギー自給自足実現~住宅~」(小林航洋,日刊工業新聞,20191011)
【写真】
【概要】
セキスイハイムが手がけるエネルギー自給自足が地震・台風などの災害で有効性が証明された。
【レビュー】
この記事は、いま日本で課題になってる地震や台風などの災害で非常に役に立つ物だと思いました。また、平常時でも電気を賄えたりして将来的にも光熱費などの要因に家計が影響されず、電力の自給自足に少しでも近づいているエネルギー自給自足の生活はそう遠くないと感じた。
「天竜材ふんだん熱闘の舞台~東京五輪・パラ有明体育競技場完成 外装5割強で採用~」(千葉大騎,中日新聞,20191030)
【写真】
【概要】(各自)
【レビュー】(各自)